2022年07月12日

お知らせ

啓発リーフレット『大腸がん通信 1~3 』のご案内 *無料ダウンロード可能

大腸がんは、早期の段階では自覚症状がほとんどなく、進行すると症状が出ることが多いといわれます。

大腸がんについての理解を深め、大腸がん検診の大切さを知っていただくために、啓発リーフレット「大腸がん通信1~3」を作成いたしました。

無料でダウンロードできますので、ぜひ幅広くご活用ください。

『大腸がん通信 1』:まず最初に、大腸がんについて、正しく理解しましょう。

大腸がんがどのような病気であるかを理解するために、大腸がんの基礎知識をわかりやすく解説。食生活や遺伝、生活習慣等、大腸がんにまつわるQ&Aも掲載しています。

 

『大腸がん通信 2-1 』:受けましょう!大腸がん検診

大腸がん検診を正しく理解しましょう -異なる標的を加えた便潜血検査-

大腸がん検診を正しく理解するために、ヘモグロビンとトランスフェリンの同時測定による便潜血検査について解説。大腸がん検診にまつわるQ&Aも掲載しています。

 

『大腸がん通信 2-2 』:受けましょう!大腸がん検診

大腸がん検診を正しく理解しましょう

大腸がん検診を正しく理解するために、便潜血検査の基礎知識をわかりやすく解説。大腸がん検診にまつわるQ&Aも掲載しています。

 

『大腸がん通信 3 』:受けましょう!大腸がん検診

陽性⇒精密検査 必ず受けてください。

大腸がん検診で陽性となった際、精密検査を受診することの重要性について解説。さらに、治療にまつわるQ&Aも掲載しています。

 

監修:
鹿児島大学病院消化器内科講師 佐々木文郷先生
公益財団法人日本対がん協会会長 垣添忠生

企画:アルフレッサ ファーマ株式会社

 

*『大腸がん通信』は、リーフレット一覧ページからもダウンロードできます。