2019年12月25日

お知らせ

休眠預金を利用した助成金事業「がん患者支援などの事業」、公募について

休眠預金を利用した「がん患者支援などの事業」、実行団体公募
金融機関の口座で10年以上出し入れがない「休眠預金」を社会貢献に使うための法律が2018年に施行され、その「資金分配団体」に日本対がん協会が選ばれました。資金分配団体として、患者支援をさらに推し進めるため、①がん患者の就労支援、②AYA(思春期・若年成人)世代や小児のがん患者、希少がん患者、障害者のがん患者らの支援、③新たながん相談体制の構築などの事業を実行する団体の公募を要項に沿って実施します。
 
詳しくは、休眠預金を利用した助成金事業「がん患者支援などの事業」、公募ページ
をご覧ください。