2026年01月19日
セミナー情報
【第11回がんリテセミナー】2026年2月26日(木)、オンライン開催「働くがん患者のこころの持ち方を知る」
日本対がん協会は、企業とそこで働く人たちががんに関する正しい情報を集め、理解・活用する能力(がんリテラシー)の向上を支援する「働く世代のためのがんリテラシー向上プロジェクト」の一環として、2026年2月26日(木)午後2時から、第11回「がんリテセミナー」を開催します。
今回は、がんとともに働く人を支えるために、企業が果たす役割や、制度のあり方などについて考えます。
がんと診断される前と後、治療と仕事の両立に加え、様々な不安や悩みなど心の負担を抱えながら働く人は少なくありません。治療経過や体調に応じて、働き方や職場との関わり方も変わります。
本セミナーでは二人の講師を招き、医師による専門的な視点と、社労士による就労支援の実例を紹介します。
がんとともに働く人の不安や悩みに寄り添う企業づくりのために、ぜひ当セミナーをお役立て下さい。
※お申込みのうえ、ご視聴ください。
参加無料。申し込みは「働く世代のためのがんリテラシー向上プロジェクト」特設サイト(がんリテセミナーページ)から。締め切りは2月26日(木)午後2時。
講師
「がん体験とこころのケア ~就労の視点から~」
清水 研 氏
精神科医、医学博士
がん研有明病院腫瘍精神科部長
1971年生まれ。金沢大学卒業後、内科研修、一般精神科研修を経て、2003年より国立がんセンター東病院精神腫瘍科レジデント。以降一貫してがん医療に携わり、対話した患者・家族は5000人を超える。2020年より現職。日本総合病院精神医学会専門医・指導医。日本精神神経学会専門医・指導医。著書に「不安を味方に生きる(NHK出版)」、「がんで不安なあなたに読んでほしい(ビジネス社)」など。
講師
「就労支援の現場からみる“働く”の課題と支援~企業が果たす役割とは~」
近藤 明美 氏
特定社会保険労務士
近藤社会保険労務士事務所 代表
明治大学卒業後、企業の人事・総務職に従事。2007年、社会保険労務士試験に合格、2008年9月近藤社会保険労務士事務所を開業。様々な企業の人事労務管理支援を手掛けるとともに、2009年よりがん患者の就労支援に携わる。現在、日本対がん協会、がん診療拠点病院等の医療機関、埼玉産業保健総合支援センターで治療と仕事の両立支援に関わる相談員を務める。NPO法人がんと暮らしを考える会副理事長、一般社団法人CSRプロジェクト副代表理事。
委員就任実績:2025年「治療と仕事の両立支援指針に関する検討会」委員、2023年「治療と職業生活の両立支援に係る主治医意見書簡易様式作成事業検討委員会」委員、2022年「治療と仕事の両立支援のための新たなマニュアル作成委員会」委員他。共著書「がん治療と就労の両立支援制度設計・運用・対応の実務」(日本法令)他。


