研究課題一覧
各研究課題のタイトルをクリックしていただくことにより、発表抄録がPDFファイルで開きます。
抄録検索ページ中、名前に*がついている方は平成20年度新たに課題採択された研究代表者で、発表会での発表はなく研究成果の内容抄録掲載のみです。
1
斉川 雅久
頭頚部がんの頸部リンパ節転移に対する標準的手術法の確立に関する研究
2
大西 一功
難治性白血病に対する標準的治療法の確立に関する研究
内藤 誠二
早期前立腺がんにおける根治術後の再発に対する標準的治療法の確立に関する研究
4
堀部 敬三
小児造血器腫瘍の標準的治療法の確立に関する研究
渋井 壮一郎
悪性脳腫瘍の標準的治療法の確立に関する研究
6
岩本 幸英
高悪性度軟部腫瘍に対する標準的治療法の確立に関する研究
安藤 暢敏
第Ⅳ期食道がんに対する標準的治療法の確立に関する研究
8
白尾 国昭
がんの腹膜播種に対する標準的治療法の確立に関する研究
福岡 正博
切除不能Ⅲ期非小細胞肺がんに対する標準的治療法の確立に関する研究
10
青木 大輔
子宮体がんに対する標準的化学療法の確立に関する研究
藤田 伸
臨床病期Ⅲの下部直腸がんに対する側方リンパ節郭清術の意義に関するランダム化比較試験
12
武藤 学
早期消化管がんに対する内視鏡的治療の安全性と有効性の評価に関する研究
澤 智博
症例登録を踏まえた病院共通のコンピュータシステムの開発とコストに関する研究
14
竜 崇正
症例登録を踏まえた病院共通のコンピュータシステム開発とコストに関する研究
渡辺 敏
在宅医の早期参加による在宅緩和医療推進に関する研究
16
江口 研二
在宅医の早期参加による在宅緩和医療推進に関する研究
金子 昌弘
悪性胸膜中皮腫の病態の把握と診断法、治療法の確立に関する研究
18
上 昌広
がん臨床研究に不可欠な症例登録を推進するための患者動態に関する研究
安藤 正志
HER2過剰発現を有する乳がんに対する術前Trastuzumab化学療法のランダム化第Ⅱ相比較試験
20
中村 清吾
乳癌診療におけるグローバルスタンダードの導入と質的評価検討に関する研究
嘉山 孝正
高次脳機能を温存する転移性脳腫瘍の治療法確立に関する研究
22
西脇 裕
再発小細胞肺がんに対する標準的治療法の確立に関する研究
嘉村 敏治
進行・再発子宮頸癌に対する標準的治療体系の確立に関する研究
24
門田 守人
進行肝細胞癌に対する集学的治療確立に関する研究
北野 正剛
進行性大腸がんに対する低侵襲治療法の確立に関する研究
26
平岡 真寛
定位放射線治療による予後改善に関する研究
石川 鎮清
各自治体が行っているがん対策関連政策の調査に関する研究~地域の中小医療機関を中心とした調査研究~
28
今井 博久
自治体におけるがん対策の現状分析とマネジメントシステムの構築支援に関する研究
石川ベンジャミン 光一
レセプトデータダウンロード方式を利用したがん診療施設の医療水準の評価に関する研究
30
坪井 栄孝
医療機関がん診療機能の客観的・第三者評価標準システムに関する開発研究
宇田 淳
がん拠点病院の配置シミュレーションに関する研究
32
津熊 秀明
がん患者の医療機関受診に関する動態調査
下山 直人
緩和ケアのガイドライン作成に関するシステム構築に関する研究
34
雨宮 隆太
相談内容の分析等を踏まえた相談支援センターのあり方に関する研究
祖父江 友孝
がん対策における管理評価指標群の策定とその計測システムの確立に関する研究
36
松野 吉宏
遠隔診断の技術を用いたがんの病理診断支援のあり方に関する研究
湯地 晃一郎
通院治療・在宅医療等、地域に根ざした医療システムの展開に関する研究
38
秋月 伸哉
地域に根ざしたがん医療システムの展開に関する研究
武村 真治
がん対策の実施基盤及び推進体制に関する国際比較研究
40
原 めぐみ
がん予防に資する未成年等における包括的たばこ対策に関する研究
片井 均
がん医療の均てん化に資するがん医療に携わる専門的な知識および技能を有する医療従事者の育成に関する研究
42
木澤 義之
がん医療の均てん化に資する緩和医療に携わる医療従事者の育成に関する研究
加藤 抱一
がん医療の均てん化に資するがん診療連携拠点病院の機能強化に関する研究
44
宮下 光令
がん患者のQOLを向上させることを目的とした支持療法のあり方に関する研究
山口 建
WEB版がんよろず相談システムの構築と活用に関する研究
46
山本 精一郎
生活習慣や支持療法等が乳がん患者のQOLに与える影響を調べる多目的コホート研究
明智 龍男
がん患者に対するリエゾン的介入や認知行動療法的アプローチ等の精神医学的な介入の有用性に関する研究
48
保坂 隆
がん患者や家族が必要とする社会的サポートやグループカウンセリングの有用性に関する研究
大野 ゆう子
タイムスタディ等の定量的な検討を踏まえたがん医療における専門スタッフの効果的な配置や支援のあり方に関する研究
50
林 謙治
たばこ対策による健康増進策の総合的な実施の支援かつ推進に関する研究
小松 恒彦
がん医療における医療と介護の連携のあり方に関する研究
52
藤本 純一郎
小児がん治療患者の長期フォローアップとその体制整備に関する研究
岡村 純
成人T細胞白血病(ATL)に対する同種幹細胞移植療法の開発とそのHTLV-1排除機構の解明に関する研究
54
小菅 智男
切除可能膵胆道領域がんに対する補助療法の研究
笹子 三津留
進行胃がんの生存率を向上させる標準的治療法の開発に関する研究
56
佐野 武
胃上部癌手術における脾合併切除の意義に関する研究
田村 友秀
限局型小細胞肺がんに対する新たな標準的治療の確立に関する研究
58
中塚 貴志
生存率とQOLの向上を目指したがん切除後の形成再建手技の標準化
福田 隆浩
治療関連合併症を減少させて同種造血幹細胞移植後の生存率の向上を目指す標準的治療法の開発研究
60
堀田 知光
悪性リンパ腫に対する免疫化学療法の最適化による新たな標準的治療の確立
森谷 冝皓
再発高危険群の大腸がんに対する術後補助療法の確立に関する研究
62
奥坂 拓志
切除不能胆道がんに対する治療法の確立に関する研究
押味 和夫
NK細胞腫瘍に対する東アジア多国間治療研究
64
加藤 知行
大腸がん肝転移症例の術後補助化学療法に関する研究
牧本 敦
再発小児固形腫瘍に対する塩酸ノギテカンとイホスファミド併用療法の第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験
66
森 慎一郎
再発等の難治性造血器腫瘍に対する同種造血幹細胞移植を用いた効果的治療法確立に関する研究
森島 泰雄
進行期難治性B細胞リンパ腫に対する大量化学療法を併用した効果的治療に関する臨床研究
68
吉川 裕之
進行卵巣がんにおける化学療法先行治療の確立に関する研究
中川 和彦
原発不明がんの診断・効果的治療の確立に関する研究
70
勝俣 範之
がん領域における薬剤のエビデンスの確立を目的とした臨床研究
池田 均
神経芽腫におけるリスク分類にもとづく標準的治療の確立と均てん化および新規診断・治療法の開発研究
72
和田 恵美子
がん患者の意向による治療方法等の選択を可能とする支援体制整備を目的とした、がん体験をめぐる「患者の語り」のデータベース