2020年11月20日
お知らせ
大腸がんサバイバーの金哲彦さんによる「ランニングフォームクリニック」終了 参加者から感激の声、次々
2020年11月8日、大腸がんサバイバーでプロランニングコーチの金哲彦さんによる「ランニングフォームクリニック」を開きました。
これは、協会が東京マラソンの寄付先団体に選ばれたことから、東京マラソンを目指しているランナーや、がんを患いながらも日頃ランニングをしているサバイバーを励まそうと企画したものです。
当初、グラウンドで行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染防止のため、オンラインで開きました。
がんサバイバーや、家族をがんで亡くした方たちが「がんと闘う多くの人にエールを送りたい」と参加。イベント後は「貴重な内容で感動しました」「日本対がん協会をこれからも支援したい」という声が次々寄せられました。
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