2021年11月05日
お知らせ
「人はがんとどう向き合うか?」経団連で企業トップへ講演
写真提供:経団連事務局
11月2日(火)、日本経済団体連合会(経団連)の常任幹事会で日本対がん協会会長の垣添忠生が講演を行いました。
「人はがんとどう向き合うか?」を演題とし、十倉雅和会長をはじめ約200社の企業経営者に向けて、がんとの向き合い方や企業におけるがん対策の重要性についてお話しさせていただきました。
日本対がん協会は、企業のがん対策、現役世代のがんリテラシーの向上をがん征圧に向けた重点課題の一つとして掲げ、今後とも様々な活動を推進してまいります。