2022年12月14日
お知らせ
【動画公開のお知らせ】休眠預金を活用したがん患者支援事業「3年間の軌跡と展望」
日本対がん協会は、「休眠預金」を社会課題の解決に活用するための資金分配団体として、2020年度から「がんで苦しむ人や悲しむ人をなくしたい」という当会のミッションのもと、6つのパートナー団体(CSRプロジェクト、仕事と治療の両立支援ネットーブリッジ、日本キャリア開発協会、がんの子どもを守る会、キャンサーネットジャパン、日本希少がん患者会ネットワーク)の、がん患者支援事業「がん患者の仕事と治療の両立」、「QOLの向上」を伴走支援してまいりました。
このたび活動の軌跡をまとめたインタビュー動画を作成いたしました。休眠預金活用事業を通じて実現しようとしたこと、3年間の具体的な取り組み、事業を進めていくなかで生まれた変化や気づき、今後の展望などをそれぞれの代表に語っていただきました。思いのこもったコメントを、ぜひご覧ください。
■ダイジェストムービー
6パートナー団体の活動報告をダイジェストでご覧いただけます。日本対がん協会 常務理事 石田一郎のメッセージも収録。
■団体ごとの動画は、以下よりご覧いただけます
>>休眠預金を活用した「がん患者支援の助成金事業」活動紹介ムービー 一覧ページ<<
URL : https://www.jcancer.jp/kyumin/organization
がん患者の就労支援(仕事とがん治療の両立支援)
AYA世代・小児がん患者、希少がん患者のQOL向上支援
>>休眠預金を活用した「がん患者支援の助成金事業」公式サイト
URL : https://www.jcancer.jp/kyumin/