【活動報告】東京レガシーハーフマラソン2025チャリティ

日本対がん協会は10月19日、東京・新宿の国立競技場を発着点に開かれた東京レガシーハーフマラソン2025（東京マラソン財団主催）を通したチャリティ活動の寄付先団体の一つとして国立競技場のスタンド内にブースを設け、国内外から参加した多くのランナーらと交流を深めました。

日本対がん協会を寄付先としたチャリティランナーは53人。がん経験者やその家族、医療従事者らがそれぞれの想いを胸に走りました。
コースは国立競技場をスタートし、皇居北側の外堀通りなどを通り、神田、日本橋などを巡って国立競技場へ戻る21.0975㎞。フィニッシュ後、各ランナーはスタンド内に特設されたブースを訪れて記念写真を撮るなどしました。

皆さまからのご寄付は、無料電話相談「がん相談ホットライン」の運営を主とする、がん征圧活動に使用させていただきます。ご支援・ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

東京マラソン財団チャリティ公式ウェブサイト：
https://www.runwithheart.jp/open_in_new

東京レガシーハーフマラソン2025公式ウェブサイト：
https://legacyhalf.tokyo/open_in_new

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